機械式時計を長持ちさせよう!お手入れで気を遣う事はある?

時計の大敵を知ろう!

機械式時計は、保管の仕方にも気を配る必要があります。普通の時計よりも精密に作られているので、普段から気を配っておく必要があります。まずは、時計の大敵になるものを知っておきましょう。
まず気をつけたいのが、温度と湿度ですね。温度自体は、5度から35度程度なら問題ありません。このくらいの温度なら、急に壊れてしまうという事もないでしょう。気をつけたいいのが温度差です。いくら適正温度内であっても、急激に高温の場所から低温の場所に時計を置いてしまうと、痛める原因になってしまいます。使っていない時は、なるべく温度差が少ない場所に保管しましょう。
湿気にも弱いので、ジメジメした場所に保管するのは厳禁です。密閉した空間に保管する時は、除湿剤などを一緒に入れておくと良いですね。

普段のお手入れはどうすれば良い?

普段のお手入れ方法ですが、基本的には汚れを落とすために拭く事が大切です。元々錆びにくい材質では作られていますが、汚れがついていると、表面の参加を防ぐ膜が壊れてしまい、錆びやすくなってしまいます。これを防ぐために、こまめに綺麗にしておく事が大切です。
機械式時計を拭く時は、セーム革で作られたクロスを使うと良いでしょう。セーム革は柔軟できめ細かいので、時計の表面を傷つける心配が少ないです。シリコンクロスやマイクロファイバークロスも良いですね。ただ、キメが荒いものを使用すると、表面が傷ついてしまうので注意してくださいね。
ブレスレットの部分は、細かい凹凸があるので、どうしても拭けない場合には歯ブラシを使うのもおすすめです。歯茎に優しいタイプの歯ブラシなら、傷つけずに細かい汚れがしっかり落とせますよ。

パテックフィリップとは、高級時計の最高峰として有名なスイスの時計メーカーです。高貴なデザインと機能性のある高い品質が特徴です。

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